大根の畝作り 2024年 10月3日(木)投稿追加最終版

菜園と果樹

 南東の菜園も北西の菜園も共に、石が多い。位置から土を取り除くのは不可能だ。そんなことやっていられない。ゆっくりと時をかけて石拾いをすれば良い。もとより、大根以外の作物は、石があっても大きな影響はない。そして、大根は袋栽培や大型ポットで栽培してきた。
 しかしながら、袋栽培では大きさや本数に限界があった。私は大根が好きだ。なんとか、成らないかなー。近所の人から合同建材(株)という会社が畑の土を激安で売ってくれると聞いていた。「よしと!」一念発起。電話急げ。
 9月6日(金)に2トントラック3台分の畑の土を入れた。南東の菜園の横に幅3m長さ5m深さ40cmの土。値段は2トン車一杯5、000円。激安だ。元々畑の土と言うこと、少し粘土質だが土も悪くない。籾殻や牛糞堆肥、有機石灰を入れ、米ぬかも入れ土壌改良しよう。

9月16日(月)から17日(火)
 暑かった。まだまだ、真夏。熱中症警戒アラートが出ている。

9月19日(木)
 朝の6時から11時、準備から片付けまで休みを入れも5時間ほど土入れをした。本当に疲れた。

頑張った土入れ。
 終わりました。ホントにしんどかった。9月16日(月)から9月20日(金)まで、酷暑の中、68才頑張った。おかげで大根の種まきも翌9月21日(土)にできた。
 自分で自分を褒めたい。(誰も褒めてくれんし)

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