菜園夏から秋へ

菜園と果樹

 猛暑の夏も、ようやく秋に向かい始めています。とは言え、小玉スイカが4っも空中にぶら下がり、少しずつでも大きくなっていることには、笑います。

こんなスイカが4っ。もう10月ですよ!菜園生活2年目の私ですが、やはり変ですよね。さすがに、メロンの方は全部枯れました。でも、メロンも9月半ばまで実がついていました。

 「わ!」毛虫がもぐもぐナスを食べてる。
 ナスは実がつきますが、成長が遅くなっています。特に丸ナスは遅い。大きくなったら、ナスステーキ、最後のステーキ、ステキなステーキ。
 ジャンボピーマンは、ワサワサ採れます。大きくて、ピーマン臭さがないし、種も少ない。何より丈夫なのが良い。
 

 ネギを移植して、畝を立て直し、ニンニクを植ます。ニンニクを増やして、ネギを収穫しやすい場所に移します。

 有機石灰、牛糞、鶏糞を入れて,耕運しました。ここで耕耘機のシャフトが割れるというアクシデント。信じられない!早速コメリに持ち込みました。さすがコメリの3年保証。購入一年半後の耕運機は、無償修理良かったけど、修理には、1月ほどかかると言うこと。これは痛い。

 ネギは、水菜、ほうれん草、ニンジンの畝に移植。

 少し暑さが引くと、秋キュウリがドンドンなり始めました。

こんなに採れます。

 旺盛なサツマイモの隣で、貧相なトウモロコシ、種まきが遅くなりすぎた。食べられるかなー。

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